子ども達が稼ぐ民間学童「会社設立プログラム」

「子ども達が稼ぐ民間学童のモデルケース」

「学童で遊びたいおもちゃは自分たちで買う!」
その目標に向かって小学校2年生かあ5年生までの12名が立ち上がった。
2016年4月。10万円の融資を受けて、会社を設立した。
10万円で畑を借り、そこで育てた野菜を売ることで利益をあげようとした

地元の農家にご協力いただき、おいしい野菜ができ、夏は学童で野菜を売った。
夏祭りのイベントも行った。
パソコンでチラシを作り、ゲームのコンテンツを考え
やカフェ、フリーマーケットで多くの集客を実現。

しかし、半年たった9月。野菜を売ったお金と夏祭りのお金を計算したら
利益はたったの3万円。借金すら返せない。。
1月に行う予定の「ナナカラレストラン」で7万以上を稼ぐしかない。
子ども達は本気になった。

よし、営業に行こう!
ナナカラレストランのスポンサーになってくれる企業を見つけよう。
150人近い人が来るのだから、そこで広告することがメリットになる企業もあるはず。
一度では、上手くいかない。同じ会社に2度説明に行った。
子どもたちの頑張りのおかげで、2社からスポンサー料をもらうことができた。

最終的に2月時点で、15万円を超える利益をあげ、
融資分の10万円を返しても5万円残る。
現在、5万円を何に使うか、子ども達で話合っている。

 

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